『某』による怖い話一覧

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秘匿の心得

 以前、「おもかる石」と題して大してよく分からないお話を書いた。  多少はまともなおもかる石の話を思い出したので、性懲りもなく…… ...

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おもかる石

Unknown...

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あちら様どちら様

 牛丼屋で一人モソモソ飯を食っていた。  食べながらどことなく異変を感じる。昼時はすぎて、それでも客はチラホラといた。  心なし周り...

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お供養催促

 運転免許を取り立てのころ、練習がてら母と祖母を乗せ三重県をドライブしていた。 「伊勢街道に行こう」  母の提案を受けてよく知らない...

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呪い代行

Unknown...

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おかしな家

「某さんとこお坊さんきます?」  以前の勤め先へ久方ぶりに顔を出したとき、ちょうど勤務を終えたコウタに聞かれた。 「僕の近所、昔からお坊...

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なすりつけ

 慣れない、似合わない、それしか持っていない……。  スーツ姿で帰ってきたある日のこと。一人フリーマーケットに興じていた。  まあ、中々...

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コール

 漫画喫茶で暇を潰していた。  トイレに立ち、用を足していると電話のコール音が店内に鳴り響いている。  平日の真夜中で、客はほとんど...

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信じない人

Unknown...

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釣った釣られた

 すべきコトは、さて置き。したいコトは、置かざらず。  あまりにヒマだったもので、近所の川で釣りにいそしんでいた。平日の真昼間から。 ...

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カウントダウン

 僕の地元には、一方通行のトンネルが多い。  一応、車道に線引きはあるが、自転車は片側に区画された歩行者用通路を利用する場合がほとんどだ。...

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愚犬転生

 まだ実家住まいだったある日、兄が犬を連れて帰ってきた。  生きてんだか、死んでんだかーーもうヨボヨボで、汚いを通り越して油の回った安物の...

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消えた花嫁

「本日籍入れました」  人が、ブルブル猛威を奮うスギ花粉に悶えているところへけったくそ悪いご報告をくれたのはササキだった。  当時、仲の...

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