哀しき因習

記事:田舎の因習
お名前:宗教研究家 尾坂光義さん

☆ 哀しき因習 ☆
 大空に空飛ぶ鳥の道がある。
 渡り鳥は疲れると口に加えた小枝を海に浮かべて身体を休める止まり木です。
 日本にたどり着くと浜辺に小枝を落として目的地に向かいます。
 故郷に帰る時は自分の小枝を拾って旅立ちます。
 残った小枝の数だけ鳥インフルエンザ等で冬を越せなかった渡り鳥の遺品となる、漁師は集めて燃やして供養をします。

☆ こけし ☆
 貧乏人の子沢山 昔し東北地方の貧しい農家に赤子が生まれると口に和紙を貼り窒息死させました。
 母親は赤子を埋めた小さな土饅頭に 子消し の目印に小枝を置いて供養をしました。東北地方に残る哀しい民話です。

 古代ギリシャでも病弱な赤子は谷底え投げ捨てていた、
 強い人間社会を作る為に。

☆ 姥捨山 ☆
 昔し長野県に60才になった老婆を山に捨てる「姥捨山」の因習があった。
 働かざる者食うべからず でしようか?
 人は皆死ぬ運命にありますが・・・哀しすぎます。

☆ 河童 ☆
 昔し東北の川にアザラシが途上した、それを見た村人達は驚き身振り手振りで話をした。何時しかアザラシは河童伝説となります
 河童寺や河童神社まで出来ました。お参りをしても屁の河童にはご利益はありません。

☆ ひょっとこ ☆
 昔し顔を歪めて竹筒を吹き 釜戸の蒔きを燃やす火男がおりました。
 火男 ひおとこ ヒョットコ お祭りの縁起男の伝説です。
 初めチョロチョロ 中 パッパ 赤子泣いても蓋取るな。

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