ご挨拶 ―某―

ご挨拶

 もはや誰も知らない「はざ間」を始めて約7年。更新再開するする詐欺を重ねて「某備忘録」、「備某録」と移り変わって大して変わらず。

 縁あって満を辞して丸投げ。丸く収まり円は満たされ勝手に円満。どこかで誰かがゑび寿顔。ってなわけで、某に戻ります。

 実話怪談の組み立てからどうにも外れて、邪道外道な私怪談をぢめぢめ綴り吐いていたどこかの誰かが、この度めでたく宿主を見つけましたものでーー

 ええ、恥じも外聞もございませんでして。だってオカルトの住人ですもの。

 ですので、ここは一つ負んぶに抱っこと相成りましたこと……なにせ誰かにとっての誰か、それは我が事でしても相変わりません。

 ? ええ、ええ。大丈夫ですとも。元より同じ、どうせ仲良く地獄行き。どこでも狢の嬲り合い。だって実話怪談なんてもんは、オカルト界隈隅々まで見渡しても****の極北なんだから。ええ、となんだっけか……

 ああ、そう。だからね。とにかく「人から聞いた怖い話」は、リニューアルに際して書いてるのが増えたというどうでもいい話です。

 お旦のを孕んだ芸妓から出てきてすぐ手放されて、やれ原発だ、やれエロ屋だので食べてる人間と一緒しようなんて物好きご奇特にもほどがある。正常な異常じゃあないよ。

 ……? おあとがよろしくない?

 あぁ、まだ準備中かな。あるところで我慢してくださいよ。写し取っただけだから、どう映るのかしらんってとこですけどねぇ……

 どこかで誰かが聞いたコト。どの道、誰かにとっての誰かさん。誰かが見て、聞いてして、あずかり知らなくてそれでいいんですよ。

 どうせ見えてるものなんか、見たいものを見たいように見てるだけなんだから。

 ナンデス? 詳しいことは、飼い主にでも聞いてくださいよ。こっちは、よく分かってないんだから。

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